国内主要ウィルスソフトの検出率比較調査結果が発表された(AV-TEST調査)。
国内主要ウィルスソフトは、皆も聞いた事のある有名ソフトが
ズラリ並んでいるが、各社のウイルス検出率を比較調査した結果を載せている。
G DATAが9ケ月連続首位をキープし、独走態勢となっており、
猛烈な追随を続けていたカスペルスキーが前回の2位から3位に下がった。
各社、切磋琢磨してより良いウイルスソフトの開発が望まれる。
今月の順位は、次のとおりである。
順位 製品名(メーカー名) 検出数 検出率
1 G DATA 713261 99.47%
2 シマンテック 711394 99.21%
3 カスペルスキー 707328 98.64%
4 マイクロソフト 704424 98.23%
5 F-Secure 702150 97.92%
6 マカフィー 689679 96.18%
7 Nod32 640161 89.27%
8 イーフロンティア(Rising)597442 83.31%
9 ソースネクスト(K7 Computing) 587799 81.97%
10 トレンドマイクロ 571427 79.69%
非常に衝撃的なのは、検出率90%台を維持していた、
トレンドマイクロが、突如80%弱にまで下がったことである。
トレンドマイクロのウィルスバスターといえば、
老舗の名門であり官公庁や企業での導入実績も多いだけに、
今後の動きが注目される。
なぜトレンドマイクロの検出率が下がったのかは分からないが、
役所、官公庁に広く導入されているだけに、感染拡大が心配される。
ここは一刻も早い、ウィルスソフトの検出率向上が望まれる。
国内主要ウィルスソフトの検出率比較調査結果を見てみると、
1位から6位まではウイルス検出率95%以上を保っているのに対し、
それ以下になると、90%を割り込む結果。
日々新しく増えてきているウイルス対策には、
やはり上位6社のソフトを用いるべき!?
後、使い勝手も大切で、特に、ウイルス検出率はいいけど、
重くてしょうがないというのでは困ってしまう。